我が家の反抗期真っ只中お嬢は、未だにお友達に対して「譲る」という事が出来ない。
お嬢が小さいうちに、外に連れ歩き他の同世代のお友達と遊ばせてあげてなかったからなのかなあ。と反省しつつ、一人っ子だからと自分に言い訳してみたり…。
どんなに「どうぞ」を教えてもなかなか出来ない。
「自分のを貸してあげるのはイヤだけど、人が使ってるものは貸してくれないとイヤ」
「私はこれがやりたいから一緒にやって。お友達がやりたい事は一緒にやりたくない」
お友達と遊んでるとこうゆう状況になる事がしばしば…。結局、いつもお友達が折れてくれて「いいよ」って言ってくれる。何だかお友達に申し訳なくて 
で、大概「いいよ」と言ってくれるのは姉妹(兄弟)がいるお友達。やはり姉妹(兄弟)って大事なんだなあとつくづく思う。毎日喧嘩しながら自然に「譲り合い」の心を身に付けていける。一人っ子が出来ないって訳じゃないけど、姉妹(兄弟)のいる家族に憧れを持ってるからこんな事思うのかなあ…。
私は三人兄弟の真ん中だから、兄弟がいる生活が当たり前だった。だから逆に一人っ子に憧れたりもしたし、自分の子供も一人っ子でもいいんじゃないかとも思っていた。
でも、やっぱり違う。出来ることなら姉妹(姉妹)はいた方がいいね。常に遊び相手がいて、話し相手がいる。それって子供にしてみたら凄く幸せな事なんじゃないかなあ。
姉妹(兄弟)のいないお嬢にとって、私は「ママ」であり「友達」。そんな事を思わせる言動が最近頻繁にある。例えば…
「お嬢ねえ、早くお婆ちゃんになって天国に行きたい」
「えーっ!何で?そんなの寂しいじゃん。」
「だって、天国に行ったらまたママの赤ちゃんに生まれ変われるでしょ。そしたら、ママと一緒にまたおふざけ出来るもん!」
切なかった… 
(パパ談)
「パパ、気持ちってどうやって作るの?」
「何で?」
「だって、お嬢がママにプレゼントあげるって言ったらママが気持ちだけでいいよって言ったから、気持ちをあげたいんだけどどうやって作るのか分からないの」
その気持ちだけで十分です 
「ママはお嬢が大人になったらお婆ちゃんになっちゃうの?」
「なるよ。」
「じゃあ、お婆ちゃんになったら死んじゃうの?」
「そうだね。いつかは死んじゃうし、お嬢だっていつかはお婆ちゃんになって天国に行くんだよ。」
「そんなのイヤだ。ママがお婆ちゃんになるのもイヤだし、天国行っちゃうのもイヤだ。お嬢は早く大人になって赤ちゃん欲しかったけど、そんなんだったら大人になりたくない。ずっとママとパパと一緒の家族がいい!」
ママはいつもあんなに叱ってるのに、ありがとう… 
うちのお嬢はこんな事を言ってくれる優しい子なんですぅぅぅぅぅぅ
でも、家族以外の人となると違っちゃう。少しずつ他人との関わりを覚えて勉強していくんだとは思うけど、何だか周りの子と差が有り過ぎて心配になっちゃう。
仲良くしてるママ友達は「大丈夫だよ」とお嬢の事を理解した上で、一緒に遊んでくれるからホントにありがたい。子育てって周りの協力があって出来るんだなあ。頼りになるママ友と知り合えて良かったぁ
これも今の幼稚園に入ったから出会えた訳だし、ひとつずつの小さな偶然に感謝しないとね。
朝からお腹が痛い
と言いながら幼稚園へ行ったお嬢。大丈夫かしら…
最近怒ってばっかりだから、今日は帰ってきたら一緒に遊ぼっかな
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